2014-04-16 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
そして、輸入に頼る重油の使用量が減り、その分は、設備や機器の工事代にも置きかわるのではないかと言われておりますし、日本国内の産業、雇用にも大きくプラスになるのではないかなと思っております。 ますますこの取り組みの前進されることを祈りまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
そして、輸入に頼る重油の使用量が減り、その分は、設備や機器の工事代にも置きかわるのではないかと言われておりますし、日本国内の産業、雇用にも大きくプラスになるのではないかなと思っております。 ますますこの取り組みの前進されることを祈りまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
地元の方の話によれば、各家庭への引き込み線の工事代、コネクターの購入代、アナログ回線の共聴アンテナ施設の撤去費用など、個人負担が五万から六万必要と言われているということで、総務省とNHKと打ち合わせしましたが、この辺がよく解明できておりません。ここをしっかり対処して、やはり国とNHKの責任において、地デジの電波がきちっと、どんな難視地域も見られるようにやってほしいというふうに思っております。
契約金額は三十五億円ぐらいですから、そうすると、年間七億円ぐらい高い工事代を払っていた。これは、同じ予算で執行しておればもっとたくさんの信号機が設置できているわけですね。もっと国民の安全を守ることにつながったわけですね。それが、談合によって特定の者たちへの不当利益として消えてしまった。私は、このことをもっと深刻に考えてもらわなきゃいけないと思うんです。
何が高いかというと、工事代が高いんです。工事にかかわる届け出の許可の手数料が高いんです。だから日本国のルールが、六十五年前に決めたルールが日本国の進化を妨げているんです。テクノロジーではないんです、お金でもないんです、日本人のルールが日本人の進化を妨げている。
これは西安の空港とそれから北京市内の高速鉄道ですか、これの建設資金に充てるんだということでありまして、日本のゼネコンが工事を請け負って最後に日本政府がその工事代を払う、こういうことであります。 ODAと別枠ということが全然理解できないわけです。ODAということで中国には年間二千五百億円もの融資をしておる、借款をしておる、与えていると。
だから、工事代ですから、そうするとこれは消費税を払わなければならぬから、領収書にも消費税という項目があるんですね。買った人はそれを受け取って、領収書で消費税というのがある。しかし、それは消費税を払ってあるのかといったら、公団は払っていないわけですよ、工事していないんだから。そういうようなことで、しかも買った人に、これを税務署へ持っていきなさいと言って、もともとの値段のものを出している。
そこで、さっきのモデルルームの消費税、この工事代としたところの消費税というものはどういう扱いにしているんですか。公団はそれを計上して納めているんですか。
これは人間だけじゃなくて、最初に申し上げた設備のことでも、細かい陳情で申しわけないかもしれませんが、理工系の場合には設備を持っていく、ところが、移った大学が電源設備工事をしなければその研究設備を受け入れることができないといった場合に、電源増設工事にしたところでだれがその工事代を払うのかといったときには、これは科研費の中から出るわけでもあるまいし、その大学の管理費の中から出さざるを得ないわけでありますから
「担保掛目については、建築工事代支払いの過程で債権元本額でも一〇〇%を越え好ましい状況にないが、当該物件を同社が取得した後、」何とか何とかと書いてあって「懸念は少ないものと思われる。」ということで実は百四十五億円を貸しちゃった。 もう一件あります。これは昭和六十三年三月、八十七億円の案件。これを見ると、問題点というところで「担保掛目が高いこと」、つまり一〇〇%を超えているんでしょうね。
何ぼ民間だと言ったって、NTTはNHKと同じぐらいの比重があるはずだ、公共という意味で、そこの料金の請求は電話料金と電報料金とその他工事代、これは全部はっきりする、それに三形掛けたものがはっきりする、これで合計額幾らですと、こう書いてある。要するに外税ですよ。なぜNHKは丸めて内税にしなきゃいかぬのですか。税金を調べようと思ったらなぜ一々計算しなきゃいかぬのですか。何が事務の簡素化ですか。
クーリングオフしたけれども、換気扇はちゃんとそこについているんだし、工事はやったんだから工事代をちょうだいしますということでは消費者はクーリングオフした意味がない。そこで、そういう場合でもこれは返還を請求できないということにしたわけです。
私どもはそれによってその地域のエリア構築をいたす、まあ言うならば工事代でございます。それから、日常の運営のためには月々に大体千円から二千円ぐらいの間の幅であろうかと思いますが、利用料をちょうだいいたします。これによって我々のいろいろな諸経費をそれに充当させるわけで、いわゆる経営でいきますと売り上げに該当いたします。
それから視聴覚費には備品のラジカセそれから暗幕・工事代、フィルム運賃、消耗品のカセットテープ、電池、レコード、これはみんな学校に備えつけの備品ですね。こんなものを全部この中から買っているわけです。それから体育振興費では遊具、器具の電柱及運搬代などというのもありますし、運動会のグランドマークとかプール管理維持費。それから教材費です。これは全部決算書ですが、これなどはすごいですね。
私は、外郭環状を進めるべきにもかかわらず、湾岸道路を進めるべきにもかかわもず、政府が怠慢であった、したがって、ごめんなさいと言って防音工事代は出す、こう受け取ります。それでも結構ですよ。
あなたのほうは責任がないのに、なぜこういった二〇%の工事代を出すわけですか。
それらを考慮いたしまして、あの工事この工事というふうに、紛淆を来たさないように管理して参るためにば、しかも個々の工事につきましてなるべく経済的に、利息のよけいなものを払わぬように、それから不要品があったら早く処分して工事代の軽減ができるようにというようなことの配慮をして、十分に働かしますためには、これは一般会計の中にぶっ込んでおきましたのでは明瞭を欠きます。
それを過去においてあれだけの大きな被害をこうむり、国としても何十億という、県の工事代だけで九億何千万、こういうような大きな被害をこうむっており、そして先ほども申しましたけれども、無過失なる農民に対して十数億の損害をかけておることがはっきりしておる。
それから資材代、木材代とか金属代、工具、機具、機械代、請負工事代、その他こういうものを入れまして二十九億ほどになります。この間私が九州へ行きましたときには、九州だけで五十六億の未払になつておると、こう言つておりましたが、只今申上げたのは中小、つまり大手を除いたものだけの数字ですが、この間九州へ行つて聞きました五十六億というのは大手も含めてのものだという話であります。
先ず第一に九百六十五号以下の直轄工事の経理でありますが、これは前年度に非常に大きな問題になりまして、いわゆる幽霊人夫、或いは幽霊材料というようなもので、使いもしない、買いもしない材料代、こういうもので予算を現金化いたしまして、現なまで工事関係者が手許に持つて、それを右から左に工事代とか或いは人夫賃とか、或いはほかのものに使うといつたことが問題になつたわけでありますが、当委員会でも特に小委員会をお設けになりまして
○説明員(小峰保栄君) 二十六年度には三千五百万円でございますが、この中で大部分というのは先ほどお話がありました切りなげの工事代、これが約千万円であります。それから労力費が三百万円、それから材料費が千百万円、こういうふうに工事に一応幽霊経理をやりましたが、正当な工事費に還元されているわけであります。経理手続としては非常に面白くないのであります。
これが架空経理の一番多く出て来る事例でありまして、本件に関しましても、「ねん出額」の下に「切投げ工事代」と書いてあるのは、それに該当するのでありますが、これは検査院としましても、何とかもう少し資金前渡官吏が少しの切投げ工事の代金は支払えるようにしたならば、こうした架空経理までして余分な苦労をして、しかも最後には不当事項として取扱われるというようなことがなくなるのではなかろうか、何とか制度上それが改善
ただいま御指摘のありました七三四号につきまして、二千万円のうちから約一千万円を捻出したというお話でございますが、この中の使用の内訳をごらんになりますと、切投げ工事代として……。
そのうちの二十七個所は徹底的に洗つてみようというので、電通検査課の総力を挙げて九十九個所のうちの二十七件の工事について洗つて見ましたところが、そのうち六件は何ら不当なものがございませんでしたが、二十一件については只今お話がちよつとありましたような、実際直営で工事を施行したような書類になつて私のほうにはそういう証拠書類が出て参つておりますが、事実は賃金、旅費、修繕費等につけがけして捻出した現金で、切投工事代